日韓併合③
バドミントン
職場の有志(主に事務員)で、公共の体育館をお借りして不定期開催しているバドミントン。
運動不足解消ということらしいですが、想像以上にハードなスポーツのようです。
みなさんはなにか運動されていますか?
私も昨年の健康診断で運動不足を指摘されてしまったので、少しづつ軽い運動を始めてみました。
健康的な生活をして、病気になりにくい体を!
日韓併合②
屋上庭園に春到来!!
皆様、だんだんと暖かくなってまいりましたね。
お花見も先週からたくさん行われているのではないでしょうか?
そんな中、武南病院の屋上にもかわいい桜が咲いております!!ほんわかと優しいピンクで見に来ていただいた患者さんへ癒しを与えてくれているのではないでしょうか。
しかし、このシーズンは花粉との戦いにもなってまいります・・・
皆様も花粉の勢いを吹き飛ばす気持ちで、新年度を迎えてまいりましょう。
クリニックにも春♪
皆さんこんにちは!
長い長い長~い 冬が終わりましたね!⛄(寒いのが苦手な私には本当に長く感じました(笑))
春の陽を浴び、草木が芽吹いてきましたね!☀
巷では桜が満開!幸い今週は天気が良い日が続いていますし、まさにお花見日和ですね!✨
ソメイヨシノも春の風情があってとても綺麗なのですが
武南クリニックの駐車場にはしだれ桜が咲いているんです!
それがこちら!
とても綺麗に咲いてますね!
写真もよく撮れてます!(ドヤァ
また、桜の花びらも変わってきますので、是非来院された際はお近くで観察してみて下さい👓
しだれ桜なので、ソメイヨシノより満開になるのが少し後ですが、その分長くお花見を楽しめるという訳です!これは本当に嬉しいですよね!
クリニックの春爛漫はこれからでございます♪♪
インフルエンザ新薬登場!!
こんにちは。
暖かくなってきましたね。
更新をさぼっている間に、春になってしまいました。(笑)
当クリニックの敷地内にも立派なしだれ桜が満開となっています。
後日、写真公開しますね。
今回は真面目なお話しです。(笑)
先日、塩野義製薬のインフルエンザ治療薬
「ゾフルーザ」
が3月14日から保険適用を承認されました。
従来品と何が違うのかをまとめてみました。
・プロセスの違い
「タミフル」「リレンザ」「イナビル」などは、
細胞内で増えたウイルスが細胞から外に出る
のをはばむことで、周りの細胞に感染が
広がっていくの抑える薬。
一方、「ゾフルーザ」は細胞内でのウイルス
そのものが増えるのを抑える薬。
・服用の違い
従来品である「タミフル」の場合、
1日2回、5日間の服用が必要
新薬「ゾフルーザ」の場合、
錠剤を1回服用
大分違いますね。
利便性が高く、飲み忘れなどの心配も無くなりそうです。
・効果の違い
症状が出ている期間は同じ程度の長さみたいですが
ウイルスが消えるまでの時間は、
タミフル・・・72時間
ゾフルーザ・・・24時間
な、なんとタミフルの1/3の時間!!
これは凄いですね。
早く消えれば、他人に移してしまうことが
減りますので、医療機関で働いている私たちだけで
はなく、家族内、学校や職場でのウイルスの広がり
を抑えることが出来ますね。
以上が従来品との簡単な違いです。
ただ、全ての患者に対しては必須ではないと
なっていますので、従来品と合わせて新しい選択肢
が加わったと考えたほうが良いようです。
ここからは個人の考えですが、治療の幅が広がり
当クリニックも採用予定ですので期待しちゃいますね。
もちろん、インフルエンザが流行しないことを
一番期待していますよ。(笑)